この度、東京フットボールクラブ株式会社が運営する J リーグクラブ「FC東京」所属のバングーナガンデ佳史扶選手、野澤大志ブランドン選手と対談を行いました。対談では、本学園サッカーコースの活動内容を皮切りに、 「サッカー×英語」の意識付けや海外サッカーを経験することの重要性等について、両選手と意見を交えました。日本のプロサッカー選手の目から見ても、本学園サッカーコースの環境や取組みは魅力的であることが分かりますので、ぜひごご覧ください。
【Number Web】イングランドにある日本の高校？ FC東京バングーナガンデ佳史扶と野澤大志ブランドンが「帝京ロンドン学園」の魅力に迫る

【FC東京について】
前身は東京ガスフットボールクラブで、1935 年に創部。 1999 年のＪリーグ入会を機に、現在の FC 東京に改称された。日本の首都である東京都をホームタウンとし、都民各層から幅広くサポートされる「都民のためのＪクラブ」となることをめざすという観点から、シンプルで誰にも分かりやすく、なじみのあるチーム名となった。今後は、2030年ビジョンを掲げ、東京から世界を目指していく。なお、FC東京は帝京大学とクラブスポンサー契約を締結しており、同契約を通じて、本学園の取組みについても協力いただいている。