ISCAによるArt＆Desginの授業では、1年生は作品におこすモチーフ選びと、「絵をどのように描くか」といった内容の授業を英語でおこないました。

まずはスケッチブック上での作品のまとめ方などを説明してくれました。

次に、モチーフを選ぶ1年生たち。

Orienta先生が、1人1人の席にまわって木炭の使い方や形の捉え方、陰影の表現の仕方を教えてくれます。

高2生は、春休みの宿題の中から、版画に挑戦していました。

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