10月9日、10日に岐阜県の可児市でサッカークリニックを行いました。
2日間で約80名の中学1年生～3年生が集まってくれて英国式のサッカークリニックを実施することができました。

FABの代表であるNas氏が日本に来日し、英語による指導をしてくれました。参加した子どもからは英語でサッカーを学ぶ楽しさや難しさはもちろんイングランド代表のコーチ経験もあるコーチから学べたことでプロのコーチングを受けられたことで基礎技術の重要性なども確認できたとコメントをもらっています。

日本のサッカー界では育成年代から世界を経験する大切さが重要だと言われている中
このような企画が実現できたことに感謝します。

最後に今回ご協力いただいた帝京大可児中高さん、ありがとうございました。