建学の精神・校長挨拶

校長挨拶

Head Master校長 濱田幸裕

 

 本日は帝京ロンドン学園のホームページにお越しいただき、誠にありがとうございます。私は校長の濱田幸裕と申します。

 帝京ロンドン学園は、ロンドン北西部のバッキンガムシャーに1989年に設立された学校で、 学園周辺は環境保護地区に指定されており、近くにはエリザベス女王の週末の居城であるウインザー城があります。

 77,000平方メートルに及ぶ広大な敷地内には緑が溢れ、管理棟として使用されているマナーハウスを中心に、教室棟、寮棟、3面の全天候テニスコート、天然芝のサッカー場、体育館、室内温水プール、提携の美術学校など様々な施設を擁し、勉学にも、スポーツにも、芸術にも理想的な環境です。また、本学園は、幼稚園から大学院まで多数の教育機関を持つ日本有数の教育集団である、帝京大学グループの一員であり、安定した経営基盤を持っています。   

 本学園の建学の精神は「常に努力を怠らず、豊かな人間性と人の痛みを分かち合う心情を涵養し、国際的視野に立つ知識を身につけた人間の育成をめざす」です。

 校章には、開かれた本の上にTeikyo SchoolのイニシヤルであるTSが描かれ、その下にラテン語でDISCENDOCRESCE(ディセンド・クリーセ)というSchool Motto(校訓)が書かれています。その意味するところは、By Learning, grow.(学びを通し、成長せよ)というもので、建学の精神と、この校訓に示す通り、本学園では英国ならではの様々な教育活動を提供し、生徒諸君の成長を促しています。

 本学園には教科学習をメインとした普通コースに加え、サッカーコース、アートコースと3つのコースがあり、学究・スポーツ・芸術と様々な進路志望に対応できる教育内容となっています。  加えて、交通アクセスの良さも本学園の特徴で、近隣の地下鉄の駅から40分程度でロンドン中心部のピカデリーサーカスに出ることができ、生徒は週末にロンドン散策を楽しむこともできます。また、ロンドンの表玄関であるヒースロー空港からも車で20分程度の近さで、恒例のヨーロッパ大陸への研修旅行にも非常に便利な立地条件です。

 学校生活における安全面への配慮も行き届いており、英国在住の保護者の方々の御子弟のためには、近隣の駅からスクールバスを運行し、また寮生徒に対しては、完全個室制を採用することで、個々のプライバシーを尊重し、同時に現在の新型コロナ感染症影響下に求められる、衛生環境の安全を確保しています。

 学習内容、学習環境の双方において、将来皆さんが世界を舞台に活躍するために、必要となる様々な力を育む学び舎として最適な、帝京ロンドン学園で、青春の3年間を過ごしてみてはいかがでしょうか。近い将来、皆さんとイギリスでお会いできることを願っています。どうぞよろしく、お願い申し上げます。

濱田幸裕