サッカーコースとは

多角的にサッカーを学び国際的な「サッカー人」として成長する

プレーヤー、コーチング、マネージメントの3つの分野で構成するサッカーコースは、
主にプレーヤーとしての成長をめざすことに加えて、コーチングやマネージメントなど、サッカーにかかわるさまざまなことを多角的に学びます。
英国人コーチによる指導を受け、現地の選手との練習やゲームを通じて、国際的な「サッカー人」をめざします。

プレーヤーとしての成長を目指す
プロクラブ基準のプログラム

コーチングライセンスの取得
指導者の視点を身に付ける

サッカー界におけるキャリア教育
サッカー界で活躍している専門家の講義

プレーヤー分野

世界で戦える選手になる

多くのプロ選手も輩出している現地強豪アカデミーFAB Academyと提携しており合同練習を行います。英語によるイギリス式コーチングによって、サッカーの視野が大幅に広がります。
その他、元プロ選手であり現在もセミプロで活躍しているコーチからのフィジカルトレーニングなども行います。ユース年代からイギリスメソッドに触れ、世界基準のフットボールを経験します。

FAB Academy

2015年度より現地強豪チームFAB Academyと提携し、今まで以上に「プレーヤー」として成長できるコースになりました。FAB はBisham Abbey National Sports Centreという、オリンピック選手がトレーニングをする施設を拠点としており、照明が備えられた人工芝ピッチ1面、天然芝ピッチ2面があります。天然芝ピッチの1面はWembley Stadiumのピッチのレプリカとなっています。
FAB所属プレーヤーは厳正なセレクションを通過し入団していますので、トレーニングの質は非常に高いものとなっています。また、コーチ陣もゴールキーパーコーチを含め、全員が上級ライセンスを所持しており、質の高い指導を受けることができます。
FABから毎年のようにプロ、セミプロプレーヤーが輩出されていますが、学園の生徒も才能が認められれば、卒業後にプロチームへの道も開けます。

  • 01

    Individual training program(個別練習)

    全体トレーニング後、それぞれの選手の長所や短所に目を向け選手一人一人にあった個人トレーニングを行います。世界で戦う選手になるために長所伸展と短所是正しながら日本人としての俊敏性や柔軟性などの特性を活かして行います。

  • 02

    フィジカルTR

    実際にサッカーで必要なトレーニングを元プロ選手による指導のもと行います。現在もセミプロで活躍している選手であるため、生きたトレーニングとなります。1学期は筋肉をつける前に、ファンクショナルトレーニングという、うまく体を使えるようにするトレーニングをサーキット形式で行います。2、3学期はウェイトトレーニングを中心に行い、筋肉を大きくしていきます。日本人は海外の選手に比べてどうしてもフィジカル面で劣る部分が多いので、世界で戦うためには必須のトレーニングになります。

  • 03

    フィットネステスト

    1学期毎に2度を目安としてフィットネステストを行い、どれだけ成長できたかを数値化して確認することができます。サッカーの動きに特化したテストとなっており、その後のトレーニングに役立ちます。

  • 04

    コンディション管理

    毎日体重、体脂肪、脈拍を計測し、専用のアプリを使いデータを入力することで自らのコンディション状態を確認します。そこにはフィットネステストの結果も記載することができるので、全てのデータをグラフで確認することができます。

コーチング分野

世界的に権威のある指導者ライセンス取得

イングランドサッカー協会公認のコーチングライセンスLevel 1、Level 2の取得が可能です。将来、指導者を目指す人はもちろん、指導者の視点を身につけることでプレーヤーとしてのプレーの幅も広がります。1年次は英語とコーチングに慣れるために、プレーヤーとして参加します。

マネージメント分野

サッカーを職業にする

サッカーに関わるさまざまな専門家の指導を受けることができます。サッカー界は選手だけで成り立っているわけではなく、監督、トレーナーなどの現場で働く人たちに加えて代理人、スポーツメーカーなど多くの人が関わり成り立っています。それぞれの専門家の講義を受け、将来自分はどのようにしてサッカーに関わっていくか考えることができます。
今までに元アーセナル選手、現アーセナルレディース監督、イングランドサッカー協会スカウト、日本サッカー協会国際委員、プロトレーナー、アカデミー経営者、プロサッカーカメラマン、代理人、記者などの方々に講義をして頂きました。