FABとの合同練習

イングランドサッカープレミアリーグは、レスターシティの劇的な優勝で幕を閉じましたが、同時に子供から大人まで、イギリス国内のサッカーシーズン全てが終了しました。

FAB Academyとの合同練習も5月いっぱいで終了となり、また9月からの新シーズンより練習参加が始まります。

「サッカーをする時はサッカーに集中する。」
簡単なようで難しいらしく、イギリス人と一緒に練習をする時なぜか遠慮していつも通りプレーができない選手がいます。
「英語がうまく喋れないから」「サッカーの技術に自信がないから」「イギリス人を前に恥をかきたくないから」という理由でちぢこまってしまい自分を表現できていません。

これから世界を舞台に活躍するのであれば、直接言葉が通じない人とコミュニケーションしなければならない場面に何回も遭遇すると思います。
その時に恥ずかしいからちぢこまるのではなく、何とかして自分の思いを伝えようとすることがとても大切だと思います。
その一生懸命さが相手を惹きつけるし、自分が一生懸命やっていれば相手も一生懸命コミュニケーションをしようとしてくれます。

5月の最後の練習では少しずつではありますが、サッカーに集中して、自己表現ができてきたように見えました。

生徒たちにはサッカーの技術やフィジカル面の向上をはかると同時に、このような国際感覚も身に付けていってほしいと思います。

 

 

末弘

コメントは受け付けていません。