優勝

日本人学校として初めてバッキンガム州の大会で優勝することが出来ました。

3-1の接戦を制して、見事に栄光を勝ち取りました。

 

 

前日の会場変更の影響で、スタジアムでの試合は無くなってしまいましたが、使用したグラウンドは予想通り、素晴らしいコンディションで行われました。

 

また、会場には全校生徒や職員、スタッフ、在英の保護者の方々など多くの方に駆けつけて頂き、会場は帝京ロンドン学園ムードで一色。

 

試合の方は、まず前半立ち上がりから、決勝戦の独特な雰囲気に飲まれてしまい、

多くの選手が固さが目立ち、普段のプレーが全くと言っていいほど出来ずにいました。

 

その中でも、相手DFの裏に抜け出すプレーで何度かチャンスを作りましたが、得点にはなかなか結びつかずに、前半が過ぎていきます。途中から相手の強力FW2枚に簡単にボールを入れてくるサッカーが効いてきて、押し込まれる展開が続きましたが、DF陣が最後の最後で身体を張り、GK菅野も好セーブを連発し、0-0のまま前半が終わるかと思われた、残り2分にMF横田がドリブルで駆け上がり、ミドルシュートを放った所、一旦はGKにセーブされましたが、こぼれたところをFWの高橋が詰め、待望の先制点が生まれました。

 

そのまま、前半が修了し1-0のままハーフタイムに。

ハーフタイムでは、前半の修正点を確認し、後半に入っていきましたが、後半開始2分で相手が裏に抜けたところを、GKもかわされて同点ゴールを許してしまい、1-1の同点に。

 

その後は両チーム一進一退の展開。

しかし、このまま延長戦も考え始めた、残り17分にFW寺岡のクロスからFW中上が押し込み一点リードの展開に。

そこから相手チームが猛攻を仕掛けて来て、防戦一方のなかカウンターからCKを獲得。

そのCKからDF大山がヘディングシュートを決め、3-1と引き離しました。

 

そのまま相手の最後の攻撃を跳ね返し、勝利のホイッスルを聞きました。

試合内容は、決勝戦のプレッシャーもあり最後まで普段通りのプレーが出来ずに、苦しい内容となってしまいました。

 

ボールを保持しても2,3個目の動き出しが少なくボールを動かすことが出来ずに、相手の守備者が分かりやすい攻撃になる展開が多く、もっと良いサッカーが出来たはずですが、決勝戦は勝つことが重要なので、生徒達は硬さが目立ってはいましたが、最後のところで身体を張るプレーが目立ち、相手よりも勝利の執念が優っていた事が勝因だったことでしょう。

帝京ロンドン学園として歴史に名を刻む事が出来、嬉しく思います。

この勝利は関係者の方、全てに対して捧げたいと思います。

選手達は、この先もまたこの位置を目指して、戦い続けてくれるでしょう。

 

 

 

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