在学生、卒業生、保護者の声

保護者

「やってみたい」から生まれる体験のシャワー

グローバルスタディーズコース保護者

娘の「イギリスに行きたい!」というビックリ発言から始まった留学生活。グローバル化、選択の自由の時代を生きる娘に羨ましさを感じつつ、学園生活のワクワクを疑似体験させてもらっています。

寮生活は規則正しい生活はもちろんのこと、自由度も高く、寮企画を自ら考えロンドンの街へ出掛けたり、友達とお料理を楽しんだり、週末ホームステイ、習い事、現地の学生との交流も積極的に行える環境にあります。現地ならではの体験をシャワーのように浴び、日々を謳歌しているように感じます。

普段の様子は担任の先生を始め、寮、保健の先生がメールでお知らせ下さいます。丁寧且つ温かく見守って下さる先生ばかりでとても安心しています。

海外への理想と現実は違っていたこともあるかもしれませんが、思い通りにならない不便さや価値観の違いを共感し、人の考えを柔軟に受け入れられる女性になってもらいたいと願っています。3年間の学園生活がその一助になっていると感じていますし、やってみたいを応援する大切さを実感しています。

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