アートコース

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Creativity

帝京ロンドン学園高等部アートコースとは

アートの本場
本場で学ぶアートの真髄

日本の高校普通科の卒業資格を得るとともに、芸術の本場、英国において英語でアート(美術、ファッション、織物、デザイン、他)の教養を幅広く身につけることを目的としています。ロンドンには、大英博物館をはじめ、ナショナル・ギャラリーやテートモダンなど美術館が数多く点在しています。教室で学んだことを実際の目で見て確かめる為のロンドン各地の美術館訪問あるいは、航空機・ユーロスターなどで隣国の美術館を訪問するなどフィールドワークも容易に行うことが出来ます。思考や情緒の基礎を形成する多感な時期に数多くアートに触れることで、柔軟で創造的な思考や豊かな感性を育むことに繋がります。

英語×アート
未来につながるスキルと語学の習得

帝京ロンドン学園はアートを教えるだけではありません。日本の学校と同じ科目を学びつつ、英語は本場で鍛える生きた英語力を習得します。​実践的な英語力を身に付けるため、英国人教師による英会話の授業を数多く取り入れるなど英語教育に力を入れています。英語だけではない、アートだけではない力を得ることで、将来に大きく活躍できる人材を目指します。

ISCAと連携したアート教育

ISCA(International School of Creative Arts)​は、将来アートやデザインなどクリエイティブ分野への進学を目指す世界各国の学生を対象とする数少ない寄宿制のインターナショナル・スクールです。アートコースでは、ISCAと連携したアート実習などを行ないます。

​iGCSEをベースとした高度な教育

iGCSE(International General Certificate of Secondary Education)はイギリスの中等教育(11歳から16歳)修了時に受ける国際資格です。アートコースでは、このコースをベースに、美術の基礎力を2年間かけて学び、3年次にはASレベルと呼ばれる高度な美術の知識を習得すると共にポートフォリオの充実に努めるような体制とします。

帝京ロンドン学園高等部アートコースの特徴

1.世界のアートの中心地ロンドンで学ぶ

多様な文化や人種が入り混じるロンドンは、世界的に有名なアーティストやデザイナーを数多く輩出し、200近くある美術館には、常に世界中からのアートが集まります。ロンドンからほど近い学園は、その立地を最大限に活かし、世界のアートに直に触れる機会を日常的に持てる環境にあります。また3年間を通して、ヨーロッパへの研修旅行にも出かけ、世界のアートをより広く深く学ぶ機会に恵まれます。多種多様な本物のアートに日ごろから触れることで、より豊かな感性が養われ、実際に目で見て学べる経験が自身の作品作りにも活かされていきます。​

2.イギリスのアートカリキュラムで学ぶ

アートコースでは、普通科の授業に加えて、1,2年次にイギリス中等教育の国際版であるiGCSE(International General Certificate of Secondary Education )のカリキュラムを英語で履修し、さまざまな角度からアートの基礎を学びます。3年次はイギリス大学進学のために構成された、OCR Cambridge Technical Diplomaのコースで、より高度な美術の知識やテクニックを習得するとともに、大学進学に向けたポートフォリオ作成にも力を入れていきます。​イギリスのアート教育では、テクニックだけではなく、作品という形になるまでの思考過程が大切にされ、その中で、多角的に自身の思考を深めるクリティカルシンキングを行い、そしてそれを表現できるプレゼンテーション能力を養います。個々の感性や考えがまず尊重される環境の中では、自分に自信を持って、さらなる高みに向けてそれぞれの可能性を伸ばしていくことができます。

3.グローバルな講師陣から学ぶ

​アートコースは、ロンドン芸術大学(University of the Arts London )に多くの卒業生を輩出するISCA(International School of Creative Arts)と提携し、第一線で活躍する教員やアーティストたちも授業を担当します。それぞれの生徒の能力や可能性を引き出す教授法で、一人ひとりがオリジナルのコンセプトを持った表現者として生きていくことができるよう、生徒たちを育てていきます。

アートコースの3年間の流れ

卒業後の進路

イギリスのカリキュラムであるiGCSE・OCR Cambridge Technical Diplomaの履修を活かして、イギリスの美術系大学進学を目指します。学部課程に入学するため、専門的なアートの勉強をする1年間のファウンデーションコースへの入学がさらに必要になります。また、日本の美術系大学へ進学できる準備も行います。​

​ISCAエグゼクティブデイレクターからのメッセージ

The ISCA’s Executive Director :
Colin Kerrigan
(ISCA エグゼクティブ・ディレクター :
コリン ケリガン)

Through Teikyo’s partnership with ISCA, the Art Course is the starting point of a rewarding journey in the art and design world. The teaching approach is to nurture the creative potential of each individual student and to offer the most artistically energising education to hone talents, sharpen intellect and build self-confidence.
With a team of talented and dedicated creative arts staff, combined with small class sizes, this creates a unique environment for students to both identify and achieve their future aspirations.
By encouraging and developing artistic talents and skills in this way, this course provides a specialist arts education that ensures each student has the opportunity and support to realise their full creative and academic success.

帝京ロンドン学園とISCAのパートナーシップによって始まるこのアートコースは、アート・デザインの世界において、実り多き旅のスタート地点となります。このコースの教育的な取り組み方は、個々の生徒それぞれのクリエイティブな可能性を育むためのものです。そして、生徒の持っている才能に磨きをかけ、知性を研ぎ澄まし、一人ひとりの自信を培っていくために、芸術的活気に富んだ教育を提供するためのものです。
熱心で優れたクリエイティブアートスタッフのチームが、少人数制のクラスで授業を行うことで、生徒は自分の将来の願望を見出し、それを達成していくというユニークな環境を作り出します。
このアートコースでは、生徒たちの芸術的な才能やスキルに自信を与え、成長させることによって、それぞれの生徒がクリエイティブでアカデミックな成功を遂げる機会とそのサポートを確実に得ることができる専門的なアート教育を提供します。

よくあるご質問

入試はどのようなものですか。
詳しくは入試要項のページをご覧下さい。今年度の入試要項は8月中旬に掲載予定です。
入試説明会はありますか。
詳細は説明会ページをご覧下さい。
アートコースの1日の授業を教えて下さい。
基本的には、午前中は全コース共通の授業を行い、午後にアートコースの専門授業を行います。
英語に不安を感じています。
アートの専門授業は、大部分が英語で行われますので、入学後も各自の努力が必要になりますが、授業理解が進むよう、サポート体制も整えます。
どのような授業が行われますか。
1,2年次ではファインアート・デザイン/描画技術/色彩理論の研究/テキスタイル/ファッションデザインの授業が行なわれます。3年次ではさらに高度な内容の授業が行なわれます。
学校見学はできますか。
できます。学園までお問い合わせ下さい。
アートコースにはどのような教材が必要ですか。
渡英前に準備できるよう、事前に合格者にお知らせします。
授業はほとんどが学内で行われますか。
ロンドン近郊という立地を生かし、積極的に美術館訪問などの校外授業を行っていきます。また、イギリスだけでなく、ヨーロッパへのアート研修旅行も予定しています。
アートコース卒業後は、どのような進路がありますか。
英国でのアート系大学進学を目指しますが、日本の美術系大学へ進学できる準備も行います。
英国の大学へは、どのようにして進学することが可能ですか。
学園のアートコース卒業後、美術系大学へ入学するためのファウンデーションコースに1年間通い、その後、大学へ入学します。