先日の12月8日にフランスから甲南学園トゥレーヌのサッカー部の皆さんにロンドン遠征に来て頂き、サッカー部と試合を行いました。
朝早くにフランスを出発し、約6時間掛けて毎年来て頂いています。今回も朝早く出発し、学園に到着してすぐに試合を行なったために疲れも残っていたのか、
帝京ロンドン学園が勝利することが出来ました。
翌日は現地校と試合を行って、その夜にまたフットサルを行い、翌日にフランスに戻るというハードスケジュールでした。
日本人の同世代と試合をする機会がなかなかないので、帝ロンの生徒にとっても良い機会となっています。
フランス甲南学園トゥレーヌの皆様ありがとうございました。
先週の24日にサッカーの聖地ウェンブリースタジアムで行われた、東北大震災の復興支援チャリティーマッチに帝京ロンドン学園が対戦校
として参加しました。
これは東北大震災で特に被害の大きかった、東北3県(宮城、福島、岩手)の子供達を招待して、日本大使館、FA,JFAの協力のもと開催されました。当日は
伝説的なサッカー選手であるボビー・チャールトン卿も参加され東北の生徒達にとって、素晴らしい経験になった事でしょう。また、それに関われた帝京ロンドン
学園の生徒にとっても素晴らしい経験になりました。
東北の生徒達は帝京ロンドン学園に滞在し、ウェンブリーでの試合以外でも交流する場面があり、帝京ロンドンの生徒達は大震災から8カ月過ぎた中で改めて
被災について考えるキッカケになりました。
最終日には今回の団長を務められた、加藤久復興支援特任コーチによる講演が行われ、「被災地の現状」と「人として成長するために」のふたつのテーマでお話
をして下さりました。実際に被災地をまわって現状を知っている加藤コーチのお話はとても心に響くものになりました。もうひとつのテーマである、「人として成長する
ために」は高校生にとって考えてほしい事をお話頂きました。
ウェンブリーでの試合、東北の生徒達との交流、加藤コーチによる講演と学園の生徒達にとって本当に貴重な経験が出来たと思います。この経験を今後の生活に
是非活かして行って欲しいです。
先週Buckingham州のスクールカップ準決勝が行われました。結果は惜しくも、3-1で敗れ決勝進出はなりませんでした。もし、決勝に進めていれば
日本人学校では初の快挙になるはずでした。
試合は、前半20分過ぎに先制しましたが、その後同点とされ後半に2点を加えられ、敗戦しました。高くなったDFラインの裏を何度も突破されるなど、相手に裏を
狙われる場面が多く、また相手もオフサイドギリギリで抜け出すのが上手くそこを狙われました。
MFにプレッシャーがかかってない場面でDFラインを高く保っても、裏を狙われるばかりなので、その場合はある程度引いて構えなければならなかったです。しかし、
全体でみれば技術的には相手に負けているところはなく、勝利する可能性も十分にありました。
欠けている所としては、試合を読む力です。場面、時間、状況を読んだプレーを心掛ける必要があります。多くの生徒は1、2年生でしたので、来年は上を目指し
日々頑張って行くことが大切です。
3年生にとっては最後の公式戦は受験で、途中で日本に帰ってしまう生徒もいましたが、出場した試合では、最後の公式戦を全力でプレーする姿が印象的で後輩
たちに良い影響を与えた事でしょう。
これから、受験が待っている生徒もいますが、最後まで全力で頑張ってほしいです。
帝京ロンドン学園での公式戦は終わりましたが、高校でサッカーが終わるわけではないので、向上心を持って、次のステージでもサッカーを頑張って貰いたいと思って
います。
昨日行われたバッキンガム州のU18スクールトーナメント準々決勝、対Royal Latin戦を2-0で下し、見事に準決勝に進出しました。
試合は相手のホームで行われ、立ち上がりから素早いプレスでボールを奪い自分達のポゼッションを多くし、試合をする事が出来ましたが、最後の
ペナルティーエリア内での部分で決め切れず、逆に相手が少ないチャンスでシュートまで持って来く危険な場面がありました。しかし、GK菅野を中心に
DF陣が踏ん張りゴールを割らせず、お互い無得点のまま延長戦も考え出した残り5分。相手DFの疲労が見えている所を狙い、1年生金が裏に抜け出し、
GKと1対1になったところを冷静に決めて、ついに均衡を破って先制。その後も最後まで気を緩めず、残り2分になったところでまたしても金が左サイドで
抜け出し、左足を振りぬき2点目。そのまま試合が終了し、2-0で勝利しました。
勝因は前回の反省点を活かし、最初から最後まで集中力を保ったところでしょう。まだパススピードが遅い所があり、改善の余地はあります。また、
この時期から芝の状態がぬかるんでくるので、プレーしずらくなってきます。下が粘土質なので、芝の状態が良い10月半ばまでは、生徒は日本人の
特徴である俊敏性を活かしたプレーが出来ますが、芝の状態が悪くなると不安定になり特徴を活かせきれない傾向にあります。
イギリス人はずっとこの環境でプレーしているので、アドバンテージがあります。早くこの状態に慣れるのも、イギリスでプレーするには必要な事です。
昨日予選リーグ最終戦、対John Hampden戦が行われました。
両チームとも全勝で、勝ち点でJohn Hampdenが首位で、帝京が勝利しない限り1位になる事は出来ません。1位になれば、準々決勝はホームでする事が出来るので、
是非とも勝利を目指していました。予想通り、フィジカルが強い選手が多く厳しい戦いになりました。
帝京は怪我人が数名いて、ベストメンバーではなかったのですが、前半から相手のプレッシャーにボールをキープする時間帯が少なく、常に自分達の陣地でプレーする
時間帯が多かったです。ただ、最後の場面でGkを中心に守り、0-0で終えました。
後半はトップ下でボールが落ち着くようになって、徐々にチャンスが出来て来ましたが、得点を奪う事が出来ず、逆に残り10分に失点をしてしまい、2点を入れなければ
ならない状況に。
前線を3トップにして、得点を狙いに行きましたが、結局奪う事は出来ず、0-1で敗戦しました。
結局2位で予選突破し、16日に準々決勝に進みました。
今回の敗戦は準々決勝に向けて、良い勉強になったと思います。
早い判断をしないと潰されてしまうので、ボールを素早く動かすことを今よりも早いスピードで行わないと行けません。
大会の詳細が以下のアドレスより確認出来ます。
ご覧下さい。
バッキンガムシャー州サッカー協会
1学期にも対戦したロンジャパと再び練習試合を行いました。
30分3本で、Bチームが最初の2本、Aチームが最後の1本。
1本目はミスが多く全くと言っていいほどサッカーになりませんでした。2本目は1人1人の運動量、スピードが上がりいくつか良い攻撃を行う事が出来ましたが、
得点を取るには至らず、4失点をしてしまいました。3本目は自分達のボールポゼッションの時間が多くありましたが、最後の部分でのアイデアに欠け、
1得点は奪えましたが、もっと取れる試合でした。
前回のBeaconsfield戦もそうでしたが、選手達の戦う姿勢が欠けていました。1対1での戦いや、集中力など自分達が持っている力を100%出す事をしないと個人と
してもチームとしても伸びて行きません。
これは試合に臨む前に気持ちをどう持っていくかも重要になってきます。試合に入る前の直前の準備、前日の準備、1週間前の準備と試合に向けての準備を考え練習、
生活を送らなくてはなりません。
先週リーグ戦が行われました。
現在負けなしの2位で迎えた4戦目、相手はリーグ戦で下位だったので、比較的余裕をもった戦いが予想出来ました。
結果は7-0の快勝でした。
しかし、内容は実力差がある相手に対して簡単に出来る事をせず、自ら難しくしてしまった試合でした。
オランダ遠征明けの試合だったので、良い流れを継続出来れば良かったのですが、うまく流れに乗る事が出来ませんでした。次のリーグ最終試合、1位チームとの対戦
に向けて不安の残る内容でした。
更新が遅くなってしまいましたが、10月17日から23日までオランダ遠征に出かけて来ました。
ロンドンからバスでフランス、ベルギーを抜けてオランダに入る旅でした。多くの生徒がヨーロッパの国移動をバスで行うのは初めてで良い経験
になった事でしょう。パスポートは要らず、いつ国を移動したか表示を見ていないと分からない場合もありました。
試合はA、Bチーム3試合、計6試合行いました。両チームとも最初の試合はオランダ特有の4-3-3システムに慣れず、混乱して負けてしまい
ましたが、2試合以降はミーティングで戦い方を確認し、互角の試合を展開しました。
対戦相手は元オランダ代表で、ACミランでも活躍したファンバステンの出身チームやオランダ1部リーグでプレーするNECのユースチームなどと試合をし
非常に良い経験となりました。この2チームには負けてしまいましたが、NEC戦では後半ロスタイムまで1-1の同点で、残り1分に得点を入れられ
負けはしましたが、良い試合になりました。
迎えた最終戦はA、B共に見事勝利し良い形で終える事が出来ました。
他にも首都アムステルダムを観光し、アヤックススタジアムの見学や、練習施設を見学するなどオランダサッカーを多方面から感じる事が出来た事
でしょう。
最後に日本代表の吉田麻也とカレン・ロバートが所属するVVVフェンロの練習見学をし、試合を観戦しました。試合ではフェンロが4-1で勝利。
これは今シーズン初勝利で吉田選手が得点をするなど、非常にラッキーでした。
フェンロのホームページの写真に生徒たちも掲載されています。
VVVフェンロ 公式ホームページ
VVVフェンロ 日本ページ(10月20日前後の記事に生徒達の写真が出ています)
色々な意味でオランダ遠征を満喫し、良い経験を得たと思います。
リーグ戦3試合目のBuckingham Schoolとの試合が行われました。
試合前まで、試合数が違っていましたが、彼らが2位、帝京が3位でした。
前半始まり、18分に右サイドを崩して先制点を挙げ、その後、前半で1点を追加して2-0で前半を終えました。
後半も終始試合を支配し、2点を追加して結局4-0での勝利。
この試合で良かった事は、立ち上がりからプレッシャーをかけ常に自分達のペースで出来た事。ボールを良く回し、相手を撹乱出来た事。球際で強く当たれた事が、
90分を通して出来、良い結果に繋がりました。
今は、まだ相手のプレッシャーが全体でそこまで来ていないので、大丈夫ですが、もっと強い相手になった時に、ボールを回すには、パススピードの強さと、判断力
のスピードを上げて行かなければなりません。
今週月曜日から、オランダ遠征でプロのユースクラブとの試合があるので、どこまで今のサッカーで出来るのかを確認する良い機会になるのではないでしょうか?
先々週より、コーチのJohnが別のクラブチームWokingham and Emmbrook FCでもコーチをしているのですが、そのチームに生徒が数名選ばれ、
参加する事になり、すでに2試合に出場しています。
イングランドは学校スポーツよりもクラブスポーツが盛んですので、クラブチームの方がレベルが高くなります。
Wokingham&Emmbrook FCはセレクションで選手を集め、近郊の4つの州からなるリーグでトップリーグとなるPremier divisionに
所属しています。
先週にFA Youth Cup(日本での、全日本ユース)の2回戦があり、3名が先発フル出場し、1名が途中出場しました。
試合は延長でも決着がつかず、PK戦で11人蹴っても勝負がつかず、結局14人目で決まり、見事に勝利し、3回戦に進みました。
学校の予定もあり、全ての試合に出る事は出来ませんが、良い経験になると思います。
また、FA Youth Cupはあと、2試合勝てばプレミアリーグに所属するユースクラブとの対戦もあるかも知れません。
チームのホームページはこちらです。
FA Youth Cupの写真が
対戦相手のホームページ(リンク先ページ下段部を参照下さい)に載っています。
更新が遅れてしまいましたが、先々週、先週とB teamの試合が行われました。
結果的に連敗してしまいましたが、徐々に形になってきました。
丁寧にパスを回すこと。
形が出来ていないのに、簡単に蹴るサッカーをしない。
ミスを恐れず、GKからパスを繋ぐ。
目先の勝利ではなく、その先を見ること。
最初は上手くいかない事もあると思いますが、継続する事が大事なので、これを続けて行かなければなりません。
あとは、やはりプレッシャーの弱さ、球際での身体の使い方が上手く出来ていない事が目につきました。
これは、高校年代の日本人選手に限った事ではなく、プロの世界でも同じです。
海外特に、イングランドはプレッシャーが激しいので、日本からくるとそれに戸惑う事が多いですし、逆にプレッシャーの掛け方が甘くなります。
先日、今シーズンよりアーセナルに加入した、宮市選手のリザーブリーグ(2軍)の試合を見に行きましたが、プレッシャーの部分で相手に寄せては
いるが、寄せているだけでボールを奪おうとする姿勢が見られないので、結局プレッシャーにならず、相手に余裕を持ってプレーされていました。
ボールを本気で奪おうと考えて、寄せに行くのか、ただ、自分のマークする相手だから行くのかの意識の違いが、大きく試合で表れて来ます。
練習から、ボールを本気で奪いに行く姿勢を常に持っていかなければなりません。
9月26日にBuckingham、U16のトーナメント一回戦が行われました。U16の大会ですが、何名か上の年代の選手が参加出来るので、1年生を
中心にしたBチームが参加しました。
対戦相手はMisbourne School。
前半、公式戦に緊張したのか、生徒の動きが硬く後手後手にまわる展開が続き、早々に先制点を与えてしまう。その後はDFラインから繋ごうとする姿勢が
みれ、良い組み立てがみられる場面も。
後半は、前半よりも球際で強く当たれ、ボールを蹴りこんでくるイングランドスタイルにも負けることなく跳ね返す。
ただ、攻撃の場面でパスが繋がらずチームがバラバラになることも。
結局追加点を与えてしまい、2-0で敗戦してしまいました。
基礎技術が足りない事が浮き彫りになってしまった試合でした。
正確なパスを出す、しっかりと止める、これさえ出来ていれば、試合は成立します。
また、ボールを受ける前の次のプレーへの視野の確保がまだ、足りないこと。
一番印象に残った事は、プレッシャーの違いです。イギリス人全般に言える事ですが、ボールに対するプレッシャーが日本人よりも激しいです。
これは、どのレベルでも言える事ですが、日本人選手はまずこのプレッシャーの違いに戸惑います。
イギリス人は簡単にいえば、ボールに対する執着心が異常に高く、もし自分のマークしている選手がボールを持っていれば、タックルをしてでも
奪おうとします。
そのタックルも後ろから、またアフタータックルも多いです。ファウルになる場面もありますが、日本人選手がこれに慣れていないと、ボールを持っているとき
にタックルが来るプレッシャーがかかり、焦ってしまいミスが起きるといった事が発生します。
なので、判断を早くすること。これが早いプレーに近づきプレッシャーを受ける前にプレーし、効果的な攻撃にも繋がります。
練習中から試合と同じテンションで出来ないとこれを克服することは難しいでしょう。
金曜日にEnglish school cup一回戦が行われました。
この大会はイングランドの学校のNo,1を決める大会です。まず、近郊のcounty(県)同士で戦い勝っていけば、
上に進める事になります。
一回戦は、BerkshireにあるForest Schoolとの対戦でした。このチームとはここ2試合勝っていたので、誰もが勝てると
信じていました。
試合が始まり、いつも通り自分達のペースで試合をコントロール出来ていました。ただ、MFからFWに入る部分で、裏ばかり
狙った単調な攻めになってしまい、最後の部分で決めきれず得点を奪えない状態が続いたところで、相手に先制点を与えてしまい
ます。そして、このままリードされた状態で前半を折り返します。
後半も同じように帝京ペース。
ゴール前の部分でもサイドからの良い崩しが出来たりと、チャンスを作りますが、なかなか得点に繋がりません。
PKのチャンスを得ても得点に結びつける事が出来ませんでした。こちらが得点を奪えない中、逆に終了10分前、相手に追加点を
与えてしまい2-0に。
最後まであきらめることなく、攻めたところで1点を返しますが、ここで試合終了。
結局1-2で敗戦となってしまいました。
敗因は、前回のサッカー部だよりにも書いた、2つの事(考えることと、基礎技術)が欠けていた点に尽きますが、また、この試合
は特に最後の部分(ゴール前)でのアイディアが欠けていた事と、パスミスの多さも原因でした。
勝った試合だと、欠けている部分が見逃されがちですが、負けた試合だと反省点が浮き彫りになります。
この敗戦を強くなるための良いきっかけにしなければなりません。
昨日グループリーグ第2戦が行われました。
結果から先に言いますと、6-0の大勝で見事2勝目です。
相手との実力差があったので、順当な結果となりました。
今季初めてのAway試合。1年生にとっては初めてのAway試合となったので、ピッチの凸凹や、横幅の狭さなど、普段帝京の良いピッチ環境でやっている
のでやりにくさがあったのではないでしょうか?
また、強風に悩まされたりと、普段と違った環境中でプレーしなければならず、戸惑っている様子も見れました。
サッカーは、常に同じ環境条件でプレーすることは出来ません。雨で芝が滑りやすかったり、芝が長いと疲れやすくボールが走りにくかったりなどしたら、
普段と同じ感覚でプレーしていては、ミスが生じます。
如何に違った環境条件の中でも最善のプレーを選択し、実行できるか。一流の選手はどんな環境でも普段通りにプレー出来ます。難しいプレーを簡単
そうにしています。それにはピッチコンディションを素早く判断し、最善のプレーを選択、それを実行できる技術が必要になってきます。常に考えること
(ピッチコンディション、状況判断等)、基礎技術(止める。蹴る。)の二つが出来ていれば、大抵の事は出来てしまいます。
一流の選手になるには、まずはこのふたつのLevelを上げることを目指さなければなりません。
9月15日にバッキンガム州(日本での県)の大会が始まりました。
リーグ戦を行った後、上位2チームがトーナメントに勝ち上がり、州のチャンピオンを決めます。
リーグ初戦はLeon schoolでした。
休み明けで、選手それぞれコンディションがバラバラで良いコンディションではなかったので、不安を抱えたままの開幕戦になりましたが、
前半からショートパスを繋ぐサッカーを展開し決定的な場面を何度も作りましたが、得点を決めることには至りませんでした。
後半は、前半のオーバーペースがたたり、少しリズムが悪くなり前半のようなリズムでチャンスを作りだす事がなかなか出来ず、逆に10分過ぎに
先制点を入れられてしまいました。
その後はボールは支配出来てるのですが、最後の部分で焦ってしまいなかなか得点に結びつかない時間帯が続いて嫌な感じで試合が展開して
いきましたが、残り15分に交代で入った3年生松永が右サイドからドリブルで中央に切り込み、左足で同点ゴールを奪い振り出しに戻りました。
そして、残り5分になったところで、1年生金が右足でゴールネットを揺らし、見事な逆転ゴール。
その後は時間を上手く使って戦い、見事に逆転で初戦を飾る事が出来ました。
内容的には帝京がシュート20本近く、相手が3本、ボール支配率も60%近くあり、押していましたが、前半のチャンスが多い時間帯で得点を奪えないと、
相手に少ないチャンスを活かされ負けていたかもしれません。
チャンスの時にしっかり決める、それが大事なんだと改めて実感した試合となりました。
6月29日今学期最後の試合、対Slough Crusadersが行われました。
前回は負けてしまったので、今回は雪辱なるかがポイントでした。メンバーはAチームを中心に構成し、試合に臨みました。
前半は最初の10分くらいまでは、黒人独特のペースになれず、相手がボールを持つ時間帯が多くありましたが、その後は徐々に慣れて来て、主導権を握り、
得点を積み重ね大勝することが出来ました。
試合を何度も重ねるにつれて、守備ラインのコントロールや攻撃面での連携がうまく行くようになり、選手同士でお互いの特徴が把握できて来たと思います。
試合後は相手のコーチが1年間負けた事がなかったので、少しイラついてましたが、また試合をやろうということになりました。
Slough CrusadersはU15のチームですが、選手の中にはQPR(Queens Park Rangers 今シーズンよりプレミアリーグ)のユースチームにトライアル
として呼ばれている選手がいるなど、良い選手たちがいました。また、黒人独特のプレーは対戦して見ないと分からないものです。
この試合からも学ぶことは多かったのではないでしょうか。
こちらに残ってサッカーをする生徒。日本でサッカーをする生徒とそれぞれですが、しっかりと各自で調整して、9月のリーグ戦に臨んでもらいたいと思います。
6月29日にLevel1,2の試験が行われました。
昨年からプログラムを変更し、プログラムのスタートを現地校と同じ9月からにしたので、1学期の最後に試験を行う事になりました。
試験の結果、見事Level1,2の生徒全員合格しました。
当日は、現地校のイギリス人が7人加わり合同試験となり、帝京生とイギリス人がミックスする形となりました。
各生徒は今まで学んできたコーチングをしっかり行うことができていました。
6月28日に前回も対戦した、Wye Valleyとの対戦でした。
前回はAチームが対戦したので、今回はBチームが中心の対戦です。
試合は30分×3本の変則マッチで、1,2本をBチーム。3本目をAチームが出ました。
1,2本目は、ほぼ自分たちの陣内で試合が運び、シュートを20本近く打たれましたが、1年生GKの造船がスーパーセーブを連発し、2本目終了時に0-0の同点で終わりました。
3本目はAチームが出て、Bチームが同点で終えてくれたので、自分達で勝利を、と思っていましたが、先制されてしまい、その後はポゼッションも多く、ポストをたたく惜しいシュートもありましたが、結局そのまま終了し、敗戦してしまいました。
結果として、負けてしまいましたが、BチームはGkの造船を中心にボールを支配されていたが、最後のシュートの場面でしっかりと身体を張る事が出来ていたので、得点をされなかったし、集中を切らさなかったことが非常に良かったです。
これは技術云々よりも、サッカーをする上で非常に大事なことで、どんな試合、どんな相手に対してもやらなければならない事です
6月26日に試合がありました。
相手はJohnがコーチをしている、Wokingham & Emmbrook FCです。
WokinghamはU18のユースクラブでセミプロクラブの下部組織と同じリーグに入っている、セレクションで選ばれた選手が所属しています。
日本とサッカーシーズンが違うため(イギリスは7月から5月初旬)、当日はまだ、セレクションをして集まったばかりの選手達ということもあり、チームとして連携がうまくいっていませんでしたが、さすがにセレクションをして、集まって来た選手だけあり前半はボールポゼッションも高く、帝京ロンドンは守備をする時間帯が多かったです。
しかし、前半終り辺りから帝京ロンドンが徐々にボールを支配し、自分たちのペースで試合を運ぶ思い通りの展開で進み、結局4-2で勝利することが出来ました。
ただ、少しプレッシャーが掛かるとボールを保持することが難しい所があるので、プレッシャーを受けながらでも、ボールを扱えるようにならないと、もっと強いチームと戦った時に厳しくなってきます。
状況に合わせた早いパス、良いポジショニング、良い状況判断もっと磨いて行かなければなりません。
前日に続き、slough Crusadersと練習試合が行われました。彼らはU-16で我々の地区の強豪で、去年無敗でリーグ戦を制するなど、有名なチームです。当日は1年生を中心とするBチームが試合を行いました。
相手は15歳が多かったのですが、我々よりも体格も大きくイギリスらしいロングボールを主体としたサッカーを展開してくるのかと思いましたが、個人技とパスを主体に、時にロングボールを入れてくる大人のサッカーをしてくる、まさに強豪にふさわしいチームでした。試合も終始相手ペースで行われ、守備の時間帯が多く苦しい展開で試合が流れて行きました。そんな相手に対しても、苦し紛れに蹴るのではなく、パスを繋ごうとする姿勢は見受けられました。
ただ、体格差と相手の激しいプレーにビビってプレーする様子があり、それも相手のペースになった原因のひとつでしたが、後半に入ってからは球際で強く行くことが出来、チャンスも数回生まれました。結局得点を奪う事が出来ず負けてしまいましたが、イギリスのサッカーを直に体験できたことでこれからの練習に課題が見えてきたことでしょう。
やはり、こちらのサッカーはプレッシャーが激しくファーストタッチでミスをしてしまうとすぐに奪われたり、パスコースが無くなってしまうので、ファーストタッチの重要性と、プレースピードを上げなければ戦えません。
これは練習中から考えてプレーしなければいけない事で、選手全員で取り組んで行かなければいけない事です。
6月7日にサッカー部の練習試合が行われました。
1学期はイギリスはサッカーシーズンが5月で終わってしまうので、毎年この時期に試合を組むのが難しいのですが、サッカーコースで提携しているWye valley college と試合を組むことが出来きました。
今年は29名いるので、2チームに分けwye valley とはAチームが試合を行いました。
Aチームに何名か1年生が混じっていたので、1年生にとっては初めてのイギリス人との試合だったので、平均身長180センチ、中には190センチ近くある相手に驚いた様子でしたが試合が始まってしまえば、体格差にも負けず戦っていました。
内容は、前半は帝ロンペースで、我々が目指すパスを中心としたサッカーを展開出来き、開始10分にミドルから先制点を奪う事が出来ました。その後も前半は前線からのプレッシャーが良くきき、動き出しも良く面白くパスが繋がる状態で、終始試合を支配出来ました。
後半に入ると、相手のプレッシャーが効いてきて、パスが繋がらない時間帯が多くなり、守備の時間帯が続く苦しい時間帯が続きました。帝ロンは前半飛ばしすぎた事もあり、体力の消耗が激しくなり後半の30分にコーナーキックから同点とされ、結局1-1のまま試合を終えました。
同点となりましたが、目指すサッカーをある程度展開出来ることが出来、今後に繋がる良い内容になりました。
5月1日に今シーズン最初の試合が帝京のピッチで行われました。
相手はロンドンの日本人社会人チームのロンドンジャパニーズ(通称ロンジャパ)です。
ロンジャパは日本人サッカーチームとしてロンドン一の歴史があり、過去には前日本代表監督 である、岡田さんや、今日本のサッカー界で活躍されている指導者の方々が在籍したこともある由緒あるチームです。
今回のチームにも元国体の選手や、以前イングランドのセミプロで活躍した方など、素晴らしい選手が在籍し、生徒にとってもいい経験となったのではないでしょうか。
結果は、30分×3本の変則マッチでしたが、1本目1-0で帝京ロンドン、2本目3-2帝京ロンドン、3本目3-4ロンジャパとなり、合計点では負けてしまいましたが、終始帝京ペースで試合運びが出来、満足の行く戦いが出来ていました。
4月27日にサッカー部で希望者を募り、プレミアリーグのフルハム対ボルトンの試合をフルハムのホームスタジアム、クレブンコッテージに観戦に行ってきました。
多くの生徒はプレミア初観戦だったので、迫力に驚いていました。
世界最高峰のリーグを生で観戦し、色々と勉強になったのではないでしょうか。
4月に新入生が入学しサッカー部に18人(サッカーコース16人)が新たに仲間として加わりました。
一気に大所帯となり、活気が出てきてみなやる気に満ち溢れています。