英国だより

第57回目-self harmとは何ですか-

先日、事務長とともにロンドンで「自傷行為と行動における心理学」The Psychology of Self Harm & Behaviour Courseの研修会に参加しました。現在、英国の学校が直面している大きな問題のひとつに自傷行為があります。スト[...]

第56回目―総選挙の結果―

英国では5年ぶりに総選挙が行われ、予想に反して圧倒的に保守党が議席を獲得し勝利しました。選挙日は木曜日と決まっているので、5月7日朝7時から夜10時まで各会場5万か所で実施されました。当日、各党の代表が投票する姿がテレビに映し出されていました。場所は小学校や教[...]

第55回目-It is a girl.-

5月3日王室には女の赤ちゃんが誕生しました。朝6時に病院に入り、8時には出産。同日の夜6時には退院をしてケンジントン宮殿に戻りました。なんという速さでしょうか。きっと日本の方はもっと驚くに違いありません。その日の朝は選挙もそっちのけでライブ中継をしていました。[...]

第54回目-マグナ・カルタ800年-

先日、ロンドン・マラソン35回目が行われました。レースは車いすから始まり、身障者、世界で活躍する女・男の走者、さらに一般の人々と分かれて実施されました。今回は3回優勝をしたことあり、オリンピックにも出場したポーラ・ラドクリフさんがこれを最後に引退することにした[...]

第53回目―歴史的な日―

学園は4月10日に入学式と始業式を無事に終え、新学期が始まりました。次の日の11日は歴史的な日だと言われました。サマータイムが始まると週末にはスポーツの番組が盛んに放映されます。その歴史的な出来事―To celebrate women’s power. (女子[...]

第52回目―学園案内作成中―

今年は久ぶりに学園のパンフレットを全面改訂しますので、現在作成中ですが6月早々には完成する予定です。そのために学園で学ぶ意義を改めて考えることになりました。学園の創立目的は世界で活躍する保護者の子弟のために、日本と同じ高校教育を与えることでした。しかし、学園は[...]

第51回目―会えて良かったー

卒業の季節がやって来ました。いつもこの時期に考え感じることは例年同じですが、今年はちょっと違いました。世の中がなんとも不安な状況になっています。もちろんいつの時代も楽な人生はありません。不安定な世の中になったとしても、英国で第二次世界大戦時に使われた言葉のよう[...]

第50回目―異文化を超えてー

先日、残念なことにイスラム国で日本人二人が殺害されました。その後、大使館や文科省から安全対策や動向については十分に注意するように通達がありました。早速、生徒たちに現状を説明し、保護者にはメールで連絡をしました。学園はロンドン郊外にあり、危険を感じることもなく通[...]

第49回目―ようこそ博物館へ―

昨年末12月31日に3学期に訪問する博物館の下調べに出かけました。10時に開館となっていましたが年末であまり人もいないだろうと思って出かけました。なんと長い列で1時間以上待たなければいけない様子でしたので、その日はあきらめることにしました。特に、自然史博物館の[...]

第48回目―東京駅100年祭―

2015年  明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。  昨年12月20日学園の入試と説明会が行われました。例年になく多くの方々が参加していただきましたので、今後の生徒募集に繋るようにと期待しています。さて、ちょうどそのとき[...]