英国だより

第67回目-季節の挨拶-

Season’s Greetings   Wishing you all the Joy of the Season and a Happy New Year! 12月ともなれば、今までにもましてクリスマス商戦に熱が入ります。11月中旬には[...]

第66回目-読書の秋-

サマータイムも終わり、一気に暗い中で過ごす時間が長くなりました。生活時間は一緒なのに、やはり気持ちは天気によって左右されます。暗くて太陽さえ見ない日々が続けば、好きな音楽を聞いて読書をするのは至福の時でもあります。 生徒たちにはゲームで息抜きもいいけれど、とい[...]

第65回目-女性運動から-

生徒たちは3年生になると、世界に先駆けて1740年頃から始まった産業革命について学びます。これを境に私たちが住む世界は、大きく様変わりをします。生活が豊かで便利になり、自宅と仕事場が異なり、ホリデーという感覚が出来るなど、あらゆる分野において現在のような生活に[...]

第64回目-ラグビー発祥の地で-

世界ラグビー大会がイギリスで開催されています。9月18日に始まり、日本は初戦で優勝候補の南アフリカと対戦して勝利した話は、今だに皆さんにとって記憶に新しいことかもしれません。同日、ロンドンではジャパン祭りがあり、学園の生徒たちはトラファルガー広場で盆踊りと神輿[...]

第63回目-映画「エベレスト」-

映画エベレストを見に行きました。毎週、授業で生徒たちと読んでいるメトロ新聞の2面に大きな広告が出ていました。そこには1996年に起こった真実の物語based on the incredible true story を映画化と書いてありました。ロンドンでは9月[...]

第62回目-食事のマナー-

先日、読売新聞に柴崎友香さんが「マナー」は境界が曖昧だと書いていました。これは一般的なマナーについてのことでしたが、食事はどうでしょうか。また、ニューズウィークの「日本の和食・世界の和食」と題して「日本人は無形文化遺産登録で大騒ぎをしているが、実際には和食文化[...]

第61回目-ガラケーとケンブリッジ-

ひと昔前と違ってインターネットの発達により、イギリスにいても日本のことで時差を感じることがほとんどなくなりました。学園が開校した1989年には携帯電話もなく、生徒たちは寮にある公衆電話で保護者と連絡をしていました。今やパソコンや携帯電話でラインやフェイスブック[...]

第60回目―終戦70年(英国で)―

今年の夏も来年の生徒募集のために、帝京大学本部で説明会を行い、さらに新聞社や塾が主催する説明会に参加しました。来年も一人でも多くの生徒が、学園の良さを知り入学することを期待しています。 今年は終戦70年にあたり、滞在中に日本でもテレビや新聞などで特集が組まれ、[...]

第59回目―英雄―

今から200年前の1815年6月18日にベルギーでワーテルローの戦いがありました。生徒たちはこの出来事を世界史と英国史で学びます。時のナポレオン・ボナパルト率いるフランス軍とウエリントン公爵率いる英国軍が戦い、午後にはプロイセン軍が到着したことでナポレオンの敗[...]

第58回目-思いがけない出来事-

全日制日本人学校と土曜日の補習授業校が世界の各地にあります。ヨーロッパでは6月になると、高校進学に向けて中学3年生のために説明会が行われ、教員が出かけます。先日、ブラッセル日本人学校に行きました。自宅がユーロスターの駅セント・パンクラスから近いので列車を利用す[...]