英国だより

第87回目-ロンドン漱石記念館・ロンドン塔見学①

先日の「職員室だより」にも掲載したように、8月30日(火)の始業式後に全校でロンドン漱石記念館及びロンドン塔見学に行きました。校外学習の場所として選定した理由として、今年は夏目漱石の没後100年で来年は生誕150年という節目の年が相次ぐと同時に、上記記念館が今[...]

第86回目-博物館・美術館へ-

ロンドンにはたくさんの博物館と美術館があります。もちろん一番有名なのが大英博物館でしょう。ロンドン在住のジャーナリスト清水晶子さんによれば、そのすそ野に200余りもの中小館があることは、意外と知られていないと書いています。英国ニュースダイジェスト6月号で、世界[...]

第85回目-現地校との交流-

現地校バーナム・グラマー・スクールBurnham Grammar Schoolの9年生(14歳)およそ120人全員を招待して2日間にわたり、日本の文化紹介をします。今年は6月に実施しました。午前中は、習字と日本 語、折り紙と料理、茶道と着付けの3部門に分かれて[...]

第84回目-時事英語surgery-

中学校から高校になると、英語は格段と難しくなります。それは文章が長くなるだけでなく、分量が多く なり、単語数が増えることによります。確かに大学受験や資格試験で、最後に問題になるのは語彙数によるかもしれません。覚えても使わなければ忘れますの で、実に厄介な問題で[...]

第83回目―エリザベス女王の公式誕生日―

6月11日は女王陛下の公式誕生日の式典が行われました。学園ではちょうど体育祭でしたので、残念ながらテレビでも鑑賞することが出来ませんでした。時に大粒の雨が降り、休憩を挟んだりしましたが、生徒たちと作り上げたプログラムは、無事すべて行うことが出来ました。年によっ[...]

第82回目-EUの残留か離脱か-

英国は6月になったとたんに、すべてのメディアはこの話題で持ちきりになりました。1952年に出来た欧州経済共同体ECCですが、いくつかの変遷と加入国の増加を経て、欧州連合EUとなり歴史を刻んでいます。「残留するか離脱するべきか」ですが、Remain or Lea[...]

第81回目-ダラムの街-

ダラムの街Durhamに久しぶりに行きました。そこはイギリスの北東部に位置しており、キングスクロス駅Kings Crossから特急で3時間ほどのところにあります。今回は飛行機でヒースローからニューカッスルNewcastleまで1時間15分の空の旅。そこから電車[...]

第80回目-シェークスピア没後400年(2)-

前回のシェークスピアについての続きです。英語力が低下すると必ず彼の文学を大きく取り上げ、もっと学習するべきだと時の大臣や首相が訴えます。実際、今年早々にキャメロン首相がシェークスピア・リブズShakespeare lives in 2016 に寄稿していますの[...]

第79回目-ロンドンの大学にて-

英国の大学は127校ほどあり、そのうち数校以外はすべて国立になっています。最近、日本人の学生も多くなりました。学園でも毎年数人イギリスの大学に進学します。大学universityの中にカレッジcollegeがあり、それぞれに特徴があります。先日、ロンドンの大学[...]

第78回目-習慣を変える?!-

習慣を変えることは容易なことではありません。反対に習慣となるまでは、同様に時間がかかるものです。生徒たちも計画を立て勉学をする習慣がつけば、あとは日々努力をすれば成績が上っていきます。新学期が始まったと思えば、もうすぐ中間試験ですので頑張ってほしいものです。 [...]