職員室だより

Eton Collegeとの交流会

学園から車で20分もかからない場所に、数々の政治家を輩出し、ロイヤルファミリーも通うことで有名な男子校Eton Collegeがあります。イートン校では日本語の学習も盛んに行われており、昨夜は日本語を学ぶ13歳から16歳のイートニアン11名が学園に来校し、生徒達とすき焼きを囲んでの交流会を行いました。 

自分で料理をする機会があまりない学園の生徒たちも、すき焼きの材料や作り方 (関西風、関東風) を事前学習し、日本語と英語を使って説明をしながら、鍋5つを使って皆で一緒にすき焼きを作りました。イートン校では先週、本校の杵とうすを使って餅つきをしたばかりなので、その話をしながらすき焼きの最後にお餅を入れ、熱々、もちもちを楽しみましたが、イートン校の生徒の中には”very chewy”と言って食べるのに苦戦している姿もあり、とても微笑ましい光景でした。その他、お互いの寮生活についての話、それぞれが住んだことのある国の話、またイートン校の生徒が日本語を勉強することになったきっかけ話など、色々な話で盛り上がりました。

食事の最後に、学園生が用意をした日本についてのクイズを出しましたが、日本の地理などの一般常識からドラえもんについての質問まで、イートン校の生徒は本当によく日本について学習をしていました。皆が一番驚いたのが「檸檬」という漢字を簡単に読めた生徒がいたことで、その生徒は’ Lemon Boy’と皆に呼ばれ、最後は賞品も手にしていました。

イートン校の生徒にとっても、学園の生徒にとっても、笑いの絶えない本当に有意義な交流会となりました。今後も更に交流を深めていきたいと思います。

次回は学園生がEton Collegeを訪問でしょうか・・・。

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