英国だより

第52回目―学園案内作成中―

今年は久ぶりに学園のパンフレットを全面改訂しますので、現在作成中ですが6月早々には完成する予定です。そのために学園で学ぶ意義を改めて考えることになりました。学園の創立目的は世界で活躍する保護者の子弟のために、日本と同じ高校教育を与えることでした。しかし、学園は当初から保護者が日本に住んでいても受け入れる単身留学を認めています。本来の意義はわかりませんが、その間世の中は急速にグローバルに向かって進んでいます。今年、中学校を卒業した生徒数がピークとなり、徐々に減少傾向となります。どこの学校も生徒確保が課題となり、特徴を生かしてそれぞれに努力しています。

学園の特徴とは何か。学園に来れば何が出来るのか。日本の高校との違いは何か等を明確にして作成したいと思っています。限られた紙面ですが、魅力ある内容にすべく日々思案しています。まもなく新入生を迎えます。思春期の大事なときに有意義な3年間を送れるように、教師も生徒たちと一緒に充実した時間を過ごしたいと思います。

入学式の後、1年生は観光バスに乗り降りしながら一通りロンドンを周遊します。在校生はシェークスピアの生誕地に出かけます。さあ、新学期の始まりです。これから再び学園の様子をお知らせします。