職員室だより

研修旅行から帰ってきました!

 無事に5日間の研修旅行を終え、学園に戻ってきました。イングランドとスコットランドについて深く学ぶことのできた充実した5日間となりました。

  3日目、エジンバラを発ち、世界遺産に指定されている「ニューラナーク」を訪れました。ここでは、18世紀末の産業革命時に作れらた紡関工場と労働者住宅を見学することができます。わかりやすいガイドと共に、授業で学習した産業革命について自分の目で確かめることができました。その後、バスに乗り、湖水地方へと進み、ピーターラビットの作者であるビアトリクス・ポターの家を見学しました。ポターの家はナショナルトラストに指定されており、映画「ミス・ポター」で観た通りの豊かな自然の中で、少しばかりゆっくりとくつろぐことができました。

  4日目、マンチェスタへ移動し、科学産業博物館を訪れました。世界でもっとも古い駅舎後に建てられた博物館であり、産業革命時に使用されていた、マンチェスタとリバプールを繋ぐ線路などを見学することができます。そして、研修旅行最後の宿泊地、リバプールへと向かいました。リバプール海商都市は世界遺産に指定さており、ドックでゆっくりとランチを楽しみました。そして、マージーサイド海洋博物館とリバプール博物館で、リバプールの歴史や文化を学習しました。

  いよいよ最終日。旅行中のバスの中で流れていたDVDはビートルズ。生徒達も楽しみにしていたビートルズ博物館を見学しました。知っている曲も多く、世界中に大きな影響を与えたバンドであることを実感しました。特に軽音楽部の生徒達はギターピックやケースを買ったりと大変満足気な表情をしていました、そして、最終目的地は世界遺産の一つである世界最古の鉄橋、アイアンブリッジでした。

 

  非常に内容の濃い5日間でしたが、普段の社会科の授業で学習したことを実際に目で見て学ぶことができ、イギリスの歴史と授業が線で繋がりました。理解を深めるだけでなく、実際に訪れることによって、イギリスの長い歴史を肌で感じることができた研修旅行となりました。